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休暇を利用するには、①freeeでの休暇の付与、②freeeでの休暇取得、の2段階が必要です。
付与された休暇は希望するタイミングで取得できます。取得前にGoogleカレンダーと人事労務freeeへの入力以外での手続は不要です。
打ち合わせなどが入っている場合は、事前に調整してください。
休暇は人事労務freeeで管理しています。休暇を取得した場合は必ずfreeeに入力してください。
休暇は「半休」という形でも取得可能なものがあります。画面上で「半休」を選択してください。
体調不良などで休む場合・3日以内に休暇を取得する場合は、Slackの #daily チャンネルで報告し、人事労務freeeの勤怠の画面で休暇を選択してください。
半休の取り扱い
休暇は「半日休暇(半休)」という形でも取得可能なものがあります。freee画面上で「半休」を選択してください。
半休については、所定労働時間の半分の時間について、始業時刻から連続または終業時刻まで連続して取得することができます(就業規則第71条)
有休休暇は「1日単位または半日単位」での取得となり、時間単位や分割しての取得はできません。半休を取得される場合は午前休・午後休のように連続した時間で設定してください。
休暇の利用手順
<年次有給休暇・特別休暇(付与手続きが不要なもの)の場合>
事前にGoogle カレンダーで
[名前] 休み
という名前で「不在」の予定を作成する予定ではなく「不在」にすると自動的に予定を辞退したり、見やすく表示されて便利です。
Google カレンダーに「休み」と入力することを有給取得手続きとみなします。
期限はありませんが、できるだけ早く入れてもらった方が調整しやすく助かります。
体調不良などで当日急遽休むことにした場合は不要です。
3日以内に休暇を取得する場合は、Slackの#dailyチャンネルにも記載してください。
「人事労務freee」の勤怠に休暇を登録する
人事労務freeeの「勤怠」画面で、該当日に取得したい休暇を選択して保存してください。
突発的な休みを除き、原則として事前に休暇登録7日前までに休暇登録をしていただくようお願いします。
締め日(毎月15日)が終了した時点で勤怠が空欄の場合は欠勤扱いとさせていただきます。
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