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フレックスタイム制が適用されている場合も、
1日の勤務時間が6時間を超える場合は、勤務時間の途中で、必ず休憩を行ってください。
※労働基準法上のルールですので、遵守してください。その日の勤務時間が6時間を超え、8時間以下の場合:少なくとも45分
その日の勤務時間が8時間を超える場合は:少なくとも1時間
休憩は、分割できます(例:60分=30分+30分)
休憩は、必ず勤務時間の「途中」にする必要があります。
休憩時間は「勤務時間」に含みません。
https://socialdog.atlassian.net/wiki/spaces/PORTAL/pages/2172092445#%E4%BC%91%E6%86%A9
有給休暇の扱い
有休を使うと、1日=8時間、半休=4時間として勤務時間にカウントされます(フルタイムの場合)
半休を使った場合、その日のフレキシブルタイムはなくなります(就業規則71条4)。
有休を使う場合は、人事労務freeeの勤怠機能で、「有給」にしてください。
有休の日数はfreeeで一元管理していますので、Slack等での申告は不要です。
有休の使用例
半休を取得して、8:30〜12:30まで4時間勤務し、12:30〜17:30を半休にする
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勤怠の締め日(毎月15日)の退勤前に、前月16日~今月15日までの勤怠に入力漏れがないかfreeeの確認をお願いします。
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