目的

各自のスキルアップ、事業理解を促進するため、業務で必要となる事柄に関する書籍や動画等の購入費用を補助します。

対象者

以下のような業務に関係のある、書籍（紙の本・電子書籍どちらもOK）・動画コンテンツ等
- Go, React, TypeScript, MySQL, GCP などの技術書
- SaaSなど業界関係の情報
- 開発・カスタマーサクセス・マーケティング関連
- SNSマーケティング関連
- 自己啓発本、効率的な仕事の仕方

UPSIDER で購入できるコンテンツに限ります。配信動画なども購入可能です。

UPSIDERはプリペイドカードという区分になるため、サブスクリプションのサービスには登録できない場合があります。

1人につき、1ヶ月あたり月間合計6,000円まで

経費から直接支払うため、https://up-sider.com/lp/ を使ってください。
- 希望する場合は、最初に UPSIDER アカウントに招待しますので、以下のフォームから課題を作成してください。
- UPSIDERアカウント・カード発行依頼の課題作成フォーム
対象者には「リアルカード」または「バーチャルカード」が配布されます。リアルカードをお持ちでない方はバーチャルカードを発行しますのでご連絡ください。
カード情報はアカウントごとに異なります。他の人に共有しないでください。

UPSIDER の画面上で、個人別のインターネット専用バーチャルカードの「クレジットカード番号」「有効期限」「CVC」「名義人情報」などを確認できます。この情報を購入の際に入力してください。また、月ごとの利用履歴や証憑アップロードが完了しているかも確認できます。

連絡事項等がある場合はメモ欄を使用してください。

このページの説明をすべて読みます。
支払い方法を、UPSIDER で発行されたVisaプリペイドカードの情報に変更します。
1. Kindleの場合は、下部参照。
書籍を1冊ずつ購入します。
1. 購入時にUPSIDERの「利用申請」は不要です。そのまま購入してください。
2. 個人のアカウントを使用して購入して構いません。どのサイトで購入してもかまいません。
証憑（領収書など）をダウンロードします。
1. 登録番号の記載された「適格請求書」でお願いします。Amazonの場合の手順は下部参照。
証憑ファイルを UPSIDER の画面上からアップロードします。
1. 該当する利用履歴をクリック
2. 「ファイルを追加」
3. 領収書・請求書・明細など、日付・金額・購入したものが記載されたファイルをアップロード
  1. インボイス制度の開始により、適格請求書発行事業者の場合、適格請求書（Tから始まる登録番号が書いたもの）の添付が必要となります（2023.10～）。不明な場合はコーポレート部まで。
Slackの #books チャンネルに購入した書籍のURLを貼ります。
（特にkindleの場合）誤って事業に関係のない書籍等を買わないように、「支払い方法」を戻しておきます。

Kindle の場合、以下の手順で事前に支払い方法の変更が必要です。詳細

Amazon の領収書のダウンロード方法
[注文履歴] → [領収書等]→[支払明細書] を開き、印刷ダイアログでPDFファイルにして保存してください。「領収書／購入明細書」では適格請求書になりません。

Slack の #books チャンネルに本を読んだ感想を投稿して、得た知見を共有してもらえるとうれしい
- 本の要約、勉強になった、おすすめ、微妙だった　など