2020/6/7 「行動指針」として「Ⅰ.自律的に働く」「Ⅱ. 成果を追求する」「Ⅳ. 楽しく働く」を策定 2021/5/28 「ミッション」「ビジョン」「バリュー」として再構成し、全社会で発表。 ミッション:あらゆる人をSNSでエンパワーメントできる新しい時代を作る ビジョン:SNSマーケティングツール世界標準 バリュー:「User First」「Ownership」「Professional」「Speed」「Enjoy」 2022/7/29 再度見直しを実施し、全社会で発表。 ミッション:テクノロジーで世界をスマートに バリュー:「User happy」「Love technology」「Open communication」 これまでのミッションとビジョンに相当するものは「プロダクトミッション」「プロダクトビジョン」として整理しました。 |
SocialDogが果たすべき使命。どのように社会に貢献するか
テクノロジーで世界をスマートに
メンバーが発揮するべき価値、価値観
常にユーザーのHappyを目指そう
「ユーザーが一番喜ぶこと」をいつも考えよう
私達の成功はユーザーの成功(Customer Success!)の先にある
自社の成長には、ユーザーの成功が不可欠
Wow (感動)を目指そう
「世界最高か」を基準にしよう
SaaSに国境はない
時間生産性を意識しよう
無駄な仕事をなくそう
時間管理をしよう
仕事に集中できる環境を整えよう
スケジュールは自分で決めよう
業務改善を意識しよう
常に目的を意識しよう
あらゆることに疑問を持とう
もっといい方法をいつも考えよう
臨機応変に動こう
ロジカルに意思決定しよう
クリティカルシンキングしよう
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で決めよう
できるだけ計測しよう
定性・定量の両面で考えよう
全体最適で考えよう
「緊急ではないが重要なこと」を後回しにしないようにしよう
約束を守ろう
同じミスをしないようにしよう
ミスをしたら必ず再発防止策を設定しよう
人間の注意力に頼らず、仕組み化しよう
自分の「得意なこと」「苦手なこと」「できないこと」「できること」を冷静に客観視しよう
自分の課題を見つけ出し、改善方法を考えよう
「作れるもの」ではなく、「人が欲しがるもの」を作ろう
「あるといい(nice to have)」ではなく、「ないと不便(must have)」を目指そう
困りごとに、最適な解決策を提示しよう
直感的で使いやすいUIを目指そう
UIは、SaaSにおいてユーザーとの最大の接点
ベストプラクティスに従おう
自動化・仕組み化で効率化しよう
ドキュメント化で属人化を解消しよう
ツールのメリット・デメリットを把握して、適切に使おう
参考:業務ガイドライン
最小権限の原則でいこう
アカウント管理できるSaaSでアカウント使い回しは禁止
パスワード使いまわしは絶対ダメ
不必要な情報を共有しない・保存しない
オープンにしよう
オープンなほどコラボレーションが加速する
Slack のDMはセンシティブな内容(給与、健康など)以外では使わない
見える化しよう
会議で話したことはテキストで記録して公開しよう
情報を整理整頓しよう
ファイル名・ページ名はわかりやすくしよう
楽観的に考えよう
失敗しても良い。だが必ず原因究明し、再発防止策を設定しよう
感情は伝染する。全員がポジティブな気持ちで働けるように意識しよう
「共感」と「思いやり」を持とう
相手の立場にたち、相手の気持ちを想像しよう
常に快活でいよう
良い気持ち(感謝、感嘆、感動、共感)をたくさん伝えよう
たくさんリアクションしよう
絵文字をつけるだけでもいい。とにかくたくさんリアクションしよう
あいさつしよう
「誰でも得意分野や不得意な分野がある」「誰でもミスをする」ことを理解して相手を尊重しよう
相手を尊敬し、一人の人間として向き合おう
価値観や多様性を否定せず、尊重しよう
相手の時間のほうが貴重
非同期コミュニケーションを活用しよう
会話・電話よりもチャットの方が負担が少ない。使い分けよう。
先回りしよう
往復回数を減らそう
相手の理解度に合わせて伝えよう
複数案で提案しよう
相手が比較検討しやすい
相手の次のアクションを用意しよう
例:必ずURLを貼る、想定される質問の答えを書いておく
わかりやすく伝えよう
簡潔明瞭に話そう
専門用語を使いすぎない
結論ファースト
「リスト」「見出し」「表」を活用しよう
誤字脱字を直そう
重要・複雑なことはテキストに残そう
リモートでのコミュニケーションでは、リアクションか返信しよう
「自分が何をしたいのか」「何をしたいのか」を理解して、意欲的に仕事に取り組もう