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20/7/13 エンジニア以外も入社い、LT会とは別に、全員に戦略を共有する場が必要なので「全社会」を新たに実施することにし、2020/7/31から実施した

23/3/31 全社会の開催タイミングを変更(奇数月月末金曜日17:30〜 → 偶数月第一金曜日16:00〜)

...

  • 全メンバーが以下を把握し、同じ方向を向けるようにする

    • 各チームで取り組んでいることとその主要な結果

    • 今後の取り組み・戦略

スケジュール

隔月偶数月の月末の金曜日 隔月偶数月の第一金曜日 16:00〜17:30に1時間半程度で実施します。

終了後は、懇親会を行います(自由参加)。

領域

時間目安主な内容

会社全体
SD事業全体

25分会社・事業全体の報告・戦略共有

Publish Dev チームTeam

約5分

チームが行った取り組み・機能について

Analytics Dev チームTeam

約5分チームが行った取り組み・機能について

Growth Dev チームTeam

約5分

チームが行った取り組み・機能について

Native Dev チーム

約5分

Native 開発

Customer Success Team

約5分顧客からなどのお褒め・お叱りの声

Paid Marketing Team

5 - 10分

Paid マーケティング全般

Free Marketing Team

5 - 10分Free マーケティング全般

HR Team

人事

約5分人事全般

発表者へのお願い発表者へのお願い

発表者の方に、以下をお願いします。

資料作成の注意点

  • 全社に共有することが目的なので、他部署の人にも理解しやすいよう、できるだけわかりやすくまとめてください。

  • 全体に知らせる必要がないような細かいことは含めず、要点だけを端的に伝えるようにしてください。

  • 個別の施策の報告の際は、できるだけ担当者の名前やアイコンを含めてください!

  • 文字だけではなく、箇条書き/グラフ/画像などを使ってわかりやすい伝え方を心がけましょう。要点だけを端的に記載する。

    • 他チームに知らせる必要がないような細かいことは含めない。

    • 必要以上にスライドを作る必要はありません。

  • わかりやすく書く。

  • 貢献した人を称える

    • 個別の施策について、できるだけ貢献した人の名前やアイコンを含めてください。

  • 単なる事実の報告ではなく、背景や今後の展望も含めましょう。

    • 「なぜそれをしたのか」「それが成功/失敗なのか」「それを受けて今後はどうしていくのか」

    • 例:
      「●●は●●でした」だけではなく、
      「●●のために、●●をした。しかし失敗だった。●●が原因なので、今後は●●に注力していきます」

    Speedを意識し、スライドの準備に時間をかけすぎないよう注意してください。

    • スライドの準備にかける時間は、発表時間の6倍程度を目安にしましょう。

      例)発表時間が10分の場合、スライドの準備にかける時間の目安は60分

  • スライドの準備に時間をかけすぎない。

    • 以下を目安にしましょう。

      • スライドの準備にかける時間: 発表時間の6〜12倍程度

      • スライド枚数(表紙などを含む): 発表時間(分)*2〜3

    • 例:発表時間が5分の場合の目安

      • スライドの準備にかける時間: 30〜60分

      • スライド枚数(表紙などを含む): 5*1.5〜3 = 10〜15枚