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2020/12 全社でのJiraの導入を決定し、このドキュメントを整備した 2021/11/18 「一時的担当者」を試験導入 2022/1/24 「一時的担当者」を全社で導入 2022/11/22 「一時的担当者」を入力しなくてもいいことにする |
はじめに、ツールの使い分けガイドライン を参照してください。
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ステータス | 状態の説明 | 担当者 | 担当者がやること | ||||||||||||||||||||||||
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| 実施するかどうか決定していない、または、仕様が決まっていないアイディア バックログは誰でもいつでも追加してOK! 実施することを決め、仕様を書いたら Ready に移動 | プロジェクトリード ※課題作成直後は、自動的にプロジェクトリードになります。 | 実施可否を判断し、
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| 実施決定&作業内容(仕様)確定済み。 作業内容が決まって、タスクに取り掛かれる状態。作業開始待ち。 | 作業者 | 作業を開始したら、
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| 作業中/開発中 | 作業者 | 作業が完了したら、
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| レビュー中 | 施策立案者 | 内容を確認して、
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| 完了 |
担当者
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課題のメインとなる作業を担当する人を入力する欄です。
新しい課題の場合は「自動」または「担当者未設定」にしてください。
自動的にプロジェクトリードにアサインされ、プロジェクトリードが実施するかどうか判断します。実施することにしたら作業内容(仕様)を決めて
にします。ステータス title REady
担当者になった人がタスクに着手できる状態になってから(詳細が決まってから)、担当者を変えましょう。新しい担当者にすぐに通知が送られるためです。メインとなる作業を担当する人を「担当者」に設定してください。
一時的担当者
コメントに返信する必要がある人を「一時的担当者」に設定してください。担当者ではないが、課題にコメントをする必要があったり、課題のために小さなタスクを担当する人を入力する欄です。
他の人にコメントで確認を依頼する場合コメントに返信する必要がある人をできるだけ「一時的担当者」に設定してください。
コメントに返信すべき人を「一時的担当者」に変更してください。
確認依頼に完全に回答した場合は、「一時的担当者」を空にするか、返信するべき別の担当者に変更してください。
コメントを依頼されたときに「一時的担当者」が空になっている場合で、タスク管理をしやすくしたい場合は、コメントを依頼された人が「一時的担当者」に自分を指定してください。
Jiraのフィルターで、自分が担当者・または一時的担当者になっている課題を一覧できます。
期日
締切があるタスクの場合は、必ず「期日」を設定してください。
期日までの完了を目指します。開発プロジェクトの場合は、masterへのmergeで「完了」となります。
自分が担当者になっている課題に期日が設定された場合で、期日までの完了が無理そうな場合は、課題を作成した人(
報告者
と表示される)に連絡してください。
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入力内容 | 入力内容 | ショートカットキー | 例 |
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見出し |
| ⌘+Alt+1 | |
太字 |
| ⌘B | テキスト |
引用 |
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リンク |
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箇条書き |
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番号つきリスト |
| ⌘+Shift+7 |
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画像 | 画像ファイルをドラックアンドドロップ | 画像をクリップボードにコピーして ⌘V | |
表 |
| Shift+Alt+T |
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